気の利いたギフトのお話

時はバブル絶頂期…。
当時、女性スタッフの多い職場で働いていた私はバレンタインに、
誰もがそうであったように、いわゆる「義理チョコ」をたくさんいただきました。
毎年のことなので、チョコをくれそうな人は大体わかっていて、
「予定調和」で終わることが多いのですが、たまに、予想外の女性からいただいたりして、
何の意味もなく、勝手にドキドキしたりしたものでした。
で、困るのは「ホワイトデー」。
誰が決めたのか、当時は倍返しが当たり前と言われていました。
キャンディー、マシュマロなどの定番から、ハンカチ、お洒落な石鹸等々…。
でも、ありきたりの物はつまらないし、かといって「キザ」と思われるのはイヤだし、
「ダサい」と言われるのはもっとイヤだし。
贈られる相手が負担に感じない、奇をてらい過ぎていない、でもありきたりではない、
もちろんもらって嬉しい、当時にこれがあれば、あんなに考えたり、
迷ったりすることはなかったのに!というお茶をご紹介します。

ちょっとしたギフトにおすすめのお茶は
【ミニ宇治香園 深むし煎茶 花ティーバッグ】3g×6袋 648円(税込)
お洒落な白いギフトボックスに、簡単便利なティーバッグが6袋。
濃くまろやかな味も本格的。
急須で淹れなくてもこんなに美味しいと、自信を持っておすすめします。
https://ujikoen.co.jp/gift/mini/
ミニ宇治香園シリーズは全部で11種類。
2~4個の詰合せができる専用スリーブもご用意しています。

*お買い求めは宇治香園大阪心斎橋店店頭または、宇治香園のオンラインショップでどうぞ。