宇治香園 大阪心斎橋店 開店七十年記念
Ueno Takashi『Tea in the Guitara』
リリースパーティー 「茶をのむ、音をきく」

終了

2016/10/22(土) 大阪本町 HOPKEN

宇治香園×植野隆司によるサウンドスケープ。
お茶をのみながら、音楽にききいる、時間をあじわう。

日時:2016/10/22(土)16:00-19:30
会場:大阪本町 HOPKEN
お茶&ミニ茶かぶき:宇治香園
お菓子のセレクト:いこ(NODATE PICNIC CLUB)
ライブ:植野隆司/SAIJA さや
DJ:BING a.k.a Toshio Kajiwara
音響/録音:東岳志
入場(要予約):1500円(お茶・お菓子付き)
受付:HOPKENウェブサイト予約フォームより受付いたします。

宇治香園 大阪心斎橋店のあゆみ

江戸時代~明治初期

慶應元年(1865年)初代小嶋清七、京都山城にて茶の行商を開始。
その後、大政奉還による開国を受け、明治政府が茶の海外輸出を推奨。
神戸港からの日本茶輸出が盛んになる。
明治11年(1878年)頃から米貿易商と提携しアメリカ向け輸出を開始。
茶を船に積み、木津川を下って山城を出航、京都大山崎、大阪船津橋を経由し神戸にて茶の輸出を行う。

大正~昭和初期

大正3年(1914年)神戸港に向かう途中の大阪船津橋(中ノ島)にて、茶小売店を開く。
それまで限られた階級の人々にしか飲まれていなかった煎茶を一般に普及することに尽力。

昭和中期~昭和後期

昭和15年(1940年)大阪西成区に支店を開く。
店の評判を聞きつけ、大阪心斎橋に店を構えないかとの紹介を受ける。
終戦直後の昭和21年(1946年)大阪心斎橋店を開く。
このとき店頭の掛け看板と正面看板を作成。お店に宇治香園の魂を吹き込みたい、との想いで、 毎日開店時に磨いては掛け、閉店時には下ろしていた。現在も店頭で健在である。

平成~

平成15年(2003年)大阪心斎橋店を増床改装。当時関西では数少ない日本茶専門の喫茶を開く。
同年、お茶の淹れ方講座「いちわん茶会」開始。ホームページを開設。
平成27年(2015年)お茶と音楽を楽しむイベント「茶をのむ、音をきく」を開始。

宇治香園 大阪心斎橋店 開店七十年記念CD
Ueno Takashi『Tea in the Guitara』
 

2016/10/21(金)リリース

京都の老舗問屋、宇治香園大阪心斎橋店の開店七十年を記念し、テニスコーツの植野隆司とともに音楽作品を制作、音楽レーベル「majikick」よりリリースされます。京都府南部、山間の茶園にて即興的に行われたギター演奏、フィールド・レコーディングを中心に、編集・ミキシングを施し、再構成したサウンドスケープ。アートワークは、アーティスト・鈴木ヒラクによる描き下ろしと、写真家・辺口芳典の撮り下ろし、大内かよのデザインによるもの。